自分にあったシナリオ講座の探し方のコツ

昨今シナリオ講座が人気となっていますが、ただただストーリーの書き方について学べばいいということではありません。自分にとって合っている講座でなければ効果はほとんどなくなってしまいます。そこでシナリオ講座の探し方について紹介していきます。これからそういった講座を探そうと考えている方や進路の1つととらえている方は特に読んでいただければと思います。この探し方次第でどういった職業になるかも変わるかもしれません。学ぶ時間は決して短くないので慎重に選ぶことが大切です。また、自分に合ったものを見つけることが出来れば、その後長きにわたって役立てる知識を得ることが出来ます。どう選ぶか次第でその後に大きな影響を及ぼす可能性もあるので、いかに重要かが分かります。

シナリオのジャンルに合ったものを選ぶ

小説家にしてもシナリオライターにしても得意とするジャンルがあります。中には2つ以上のジャンルに対応している方もいますが、基本的には特によく書くテーマがあるはずです。自分はどのタイプのお話が書きたいのかについて考えることが重要となります。例えば恋愛小説を書きたいと思っている方がアクション小説のことを勉強してもなかなか生かせないかもしれません。まずは自分にとって一番大事なテーマに合うことを学びましょう。ただし、恋愛小説を書く方が自分の視野を広げる目的で違うテーマのことを学ぶことは有効です。それゆえに1つのテーマだけを常に勉強する必要はありません。しかし、最初から幅広いテーマについて学んでいるといつまでも絞ることができない状態になるかもしれないので注意しておきましょう。

将来の仕事を踏まえて選ぶことも大切

ストーリーを書く仕事は世の中にたくさんあります。その中でどんな仕事に就きたいかについてはある程度目星をつけたおくことが重要となります。例えば小説家と漫画の原案では仕事内容が大きく異なります。小説家の場合は絵がないことを前提とするため、非常に細かな描写が重要となり、登場人物も1から考えます。ある意味では最も技量が問われる職業ですが、自分の思い通りにできる面白さもあります。一方漫画の原案の場合は絵があることを前提としていて、細かい描写以上に分かりやすさが重視される傾向があります。細かい説明の部分は絵で伝える代わりに短いページ数でたくさんの展開を描くことが出来ます。キャラクターについて作画の方が描いたものを確認し、その絵にあったキャラ付けをしていきます。